続ける、辞める、その先まで。

50代、会社を辞めるか迷ったら。まず「何を確かめるか」から。

「辞めたい気持ち」と「辞めても大丈夫か」は、同じではありません。

生活費、年金、資産、健康保険、家族、これからの働き方。答えを急ぐ前に、判断材料を一つずつそろえていく。

「会社卒業のものさし」は、会社に残る、時期をずらす、辞める――どの選択肢も含めて、自分の条件で考えるためのサイトです。

このサイトを書いている人

メーカーで約36年勤務し、58歳で早期退職者制度を利用して会社を卒業した運営者が、自身の経験をもとにまとめています。

このサイトは退職を勧めるためのものではありません。生活費・年金・資産・家族・働き方などの判断材料を整理し、自分で決めるための場所です。

まずは、今の自分に近い方から

まず何から確認すればいいか知りたい人へ

50代で会社を辞めるか迷ったら、まず何を確認する?

何から手をつければいいか分からない人向けに、生活費、退職後の収入、金融資産・負債、健康保険、年金、働き方、家族条件の7項目を、確認する順番で整理します。

7つの確認項目を見る

同年代の実例を見たい人へ

58歳で早期退職した本人が、退職前に実際に整理したこと

58歳で早期退職者制度を利用して会社を卒業した運営者が、FP相談、固定費、会社での出来事、家計・年金・家族・働き方をどう整理したかを時系列でまとめています。成功談ではなく、一人の判断例です。

58歳の判断過程を読む

本人の会社卒業までの流れ

1. 退職の数年前|FP相談で可能性を知る

家計・資産・年金を並べて、「いつなら会社員を終えられるか」を数字で考え始めました。

2. その後の数年間|固定費などを整える

通信費など、満足度を大きく下げずに減らせる固定費を見直し、退職後の支出を整えました。

3. 退職前年|判断が現実の問題になる

まったく予想していなかった組織変更と担当業務変更を、事前内示がないまま有無を言わさない形で告げられ、休職に至りました。おぼろげだった「いつかは辞める」が、唐突に「いつ辞める?ホントに辞められる?」という現実の判断へ変わりました。

4. 58歳|早期退職者制度を利用して会社卒業

家計・年金・家族・住む場所・働き方を確認し、早期退職者制度を利用して会社を卒業しました。

なぜ、「ものさし」なのか

会社を辞める時期に、全員共通の正解はありません。

家計、資産、年金、健康保険、家族、働き方。条件が違えば、判断も変わります。

だから「会社卒業のものさし」では、誰かの正解をそのまま使うのではなく、自分の条件を一つずつ確かめ、自分で判断できる基準をつくることを大切にしています。